ボルボ
ボルボ。
いい響きです。
こんなことを考えるのは私だけです(笑)
私はボルボのオーナーです。
今は愛車となったこのボルボについての魅力を私なりにあなたに伝えたいと思います。
実ははじめは嫌いでした。
このボルボという車。
アクセルは重いし、内装の豪華さは日本車には大きくおとるし、キビキビ走らないし(笑)
それがいつの日からか私のお気に入り。
1番のお気に入りの点はやはり重量感です。
この部分は残念ながら時代の流れとともに不可欠なモデルチェンジ毎に失われてきたなぁと、私自身の感想です。
個人的にはボルボ初でボルボ社最後オリジナル?の横置き16バルブエンジンで、フロントドライブ方式の850が1番好きかなぁ。
そんな私が、1番最初にのったボルボは940。
駆動はリアでと。
失礼しました。
だんだんマニアックな方向性になってしまいますのでこのへんで。
とにかくボルボは風に強いと感じます。
まったくの私の主観で言っているのですが。
過去の台風の中の走行でも横ぶれしませんでした。
横風にめっぽう強く、しかも悪路や砂利道での安定感はピカイチと考えるのも私の感じている感想、さすがスウェーデンの郷土が生んだ車ですねです。
このような荒い使い方にも十分に耐えてくれる車、ボルボ、私はこいつが大好きです。
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