自動車解体
解体スクラップともいいますよね。
スクラップ、解体ごのリサイクルの事を考えてリサイクル法なるものが施行されているのは皆さんもご存じですよね。
でも、この度はこの自動車の解体についてに焦点はあてません。
というのは、私は現在に至るまで海外車を数代乗り継いでいます。
修理やパーツ交換の費用がとても目のうえにあがるのです。
電気系のスイッチの取り替えで5万とか、パワーウィンドーのモーターで数十万なんてね(笑)海外車だからとか、はずれの自動車だったとかいう事ではありません。
でも、これってなんとかならない?と考えたものです。
最近わかったのです。
そんなこと前から知っていると言われるかも知れませんが、以前の呼び方で自動車解体業、最近では中古パーツ屋なるものがあることを。
自分の車種に合致した欲しい部品をパソコンやその他の方法で見積もり、購入できるのです。
これってすごくないですか?部品によってですが、新品なら数十万のパーツが数万円なんてざらなんですね。
要は、言い換えると解体される自動車が実
はリサイクル利用できているのです。
車によってはどれくらいのお金が動くのでしょうかねぇ?各自動車オーナーから徴収されるリサイクル法と言う名の経費は何ぞや?少し考えてしまうのは私だけでしょうか(笑)
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